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天候はイマイチ。晴れ間は見えるものの雲も多く、ともすれば降り出すのではないかと言う天候の様子を見ながら自転車で自宅を出ました。軒先の干し柿が一つ、野鳥に味見された様です。(笑)外出の目的は防寒具です。雪が積もっても専門校へ16kmの道程を自転車で通えるものか未知数ですが、急な対応に迫られる可能性もあります。ここ数日、濃霧の中を走ったお陰で、ウインドブレーカーは朝霧に濡れ、眼鏡はくもると言う状態になっていました。それで以前から目を付けていた防寒防水スーツと靴とゴーグルを購入しました。これでまたしばらく自転車で通える…はずです。(笑)
さて、午後から山形市総合スポーツセンターへ出かけました。途中、道沿いの土手に黄色い実がなっていました。カラスウリかと思いましたが「カラスウリって真っ赤だな」と言う唄がありますよね。どうやらキカラスウリという植物の様です。
スポーツセンターには、省エネの実践的な活動にも協力して頂いています。今日も専門校の仲間と理事長が専門校でお世話になっているお店に集結していました。理事長との打ち合わせも出来て良かったです。
ブログで紹介させて頂いている専門校のお弁当をここの「たんぽぽ」と言うお店から届けていただいています。そんなわけで、お昼ご飯を「たんぽぽ」で頂くことにしました。
今日のランチです♪
ご近所にお立ち寄りの際は…いや、遠くからでも、是非「たんぽぽ」をご利用下さい♪
食後、近所をサイクリングしながら、帰宅しようと川を渡りかけて橋の上から川を覗き込んでビックリ。またも鮭と思しき魚の遺骸です。場所は山形県立中央病院のそば。先日、鮭の遺骸を見つけた立谷川と合流します。それにしてもこんなに内陸深くまで遡上して来るとは何と言う郷土愛でしょう。たぶん彼等にとってはそれが当然のことで疑う余地のない目的なのでしょう。
車に乗っている時に気がつかなかっただけなのか、放流活動の成果が出始めたからなのか定かではありませんが、河川の水質維持・向上にも寄与するのではないかと思います。実態調査は進んでいるのでしょうか。
まだ午後5時前だと言うのにすっかり暗くなって灯の灯り始めた光景を眺めながら家路を急ぎました。
休講日、何か物足りないと思ったら、専門校の仲間と話してないからの様です。風邪が流行っていて「学級閉鎖か?」と言う冗談まで出ていますが、本当にそんな勢いです。
もう1ヶ月以上になるかも知れません。咳がいつまでも止まらないので民間療法を調べてみたら「タマネギを刻んで枕元に置いて寝ると良い」と言う情報が見つかりました。早速実践してみたら気のせいか少し楽になった様です。家族で別の種類のインフルエンザにかかってしまったと言う話も聞きますが、昨年の恐怖映画の様な騒ぎからすれば、比較的冷静な対応が出来ているのかも知れません。
鶏や豚がインフルエンザにかかれば殺処分というのも考えた方が良いのではないかと思ってしまいます。
今日は天候が崩れたので体調にも考慮して自宅にひきこもっていました。専門校での宿題もあるのでパソコンに向かっていたのですが、ふいに思い立って放置してあった水洗トイレの修理に取りかかりました。ポールタップのパッキン交換です。
工具とパッキンは購入してあったので、いざ修理開始です。ところがボールタップを取り外して分解してみてからどうも様子が違うことに気がつきました。交換方法はインターネットで調べていたのですが、どうやらメーカーが違っていた為か構造が全く違っていたのです。よくよく調べると購入したパッキンの種類も違っています。軽いショックを受けながら構造を確認していたら、パッキンを交換しなくても浮きを支えている軸に調整のネジがあることに気がつきました。つまりそのネジを調整すればパッキン交換の必要も無くなるかも知れません。早速実行してみるとどうやら大丈夫の様子です。パッキンが古くなっていることは間違いない様なので交換しておくことにこしたことはありませんが、しばらくこのまま使うことも可能な様子でした。それで止水栓を開けてタンクの蓋を閉めようとしたのですが、この修理までの間、お風呂の残り湯で何とかなっていたことが引っ掛かりました。そこで、昨年の水道使用量と比較してみた所、残念ながら今年の方が使用量が少なくなっている様子はありません。生活様式が変わっている為でしょう。自炊も多くなっているのでやむを得ないといった所です。しかし、これで止水栓を解放して水洗トイレを使うことになれば、当然水の使用量は増えるわけです。面倒ではあってもお風呂の残り湯を使った方が経済的であり、節水にもなるはずです。
専門校では、トイレのタンクに使う節水バルブの紹介もありました。時代の変遷で水洗トイレが普及したことで水道水の使用量も増えているはずです。
国土交通省のデータによれば、「平成18年における我が国の水使用実績(取水量ベース)は約831億m3/年(年間約八百三十一億立方メートル)。」だそうです。
グラフで見た限りでは意外にも水道使用量の著しい増加の変化は見られません。しかし、農業用水も工業用水も減少傾向にあって生活水だけがじりじりと増加傾向にある様です。
生活水としての水道使用には、炊事・洗濯・入浴・水洗トイレ・掃除・植木・他などがあると思いますが、トイレの使用は毎日の事ですし、節水を心掛けることによって経済的にも環境的にも効果が期待出来ると言うものです。そんなわけで止水栓は再び閉めてしばらくはバケツリレーを続けることにしました。(笑)
さて、休講日の活動は各々に任されていますが、水処理チームからの活動報告が寄せられました。水処理チームは活発な活動をしている様子でしたが、専門校外での活動が多く、関係者以外にはその様子が見えませんでした。
報告によれば「県内外で水処理に困っている業者さんに対して改善提案や実際に配管の手直し、器具の取り付け等を行っています。」とのことです。なるほど実務に取り組んでいる様子が伝わってきます。他にも「異業種で用いられている技術を応用して汚泥の減量化に取り組んでいます。」とのことです。そうなのです。専門校で学んでいることは多種多様なので範囲が広いので、異業種間の技術を応用することが強みかも知れません。報告はこんなコメントで締めくくられていました。「講師の先生の皆さんにご相談したところ、もし成功すれば十分商売として成り立つとのアドバイスを戴いたので本当に成功すれば良いなぁ。」将来への希望が感じられて期待が膨らみます。水の利用は今後とも社会として取り組まなくてはならない課題なのです。昨日の記事にも書いた様に鮭が群れを成して遡上する未来の為に活躍を期待したいと思います。
夕方になってまた咳込んで来たので、秘蔵のカリン酒を取り出しました。喉に良いからと言うことで数年前に漬け込んだ果実酒です。でも、実は香りがあまり好きではないのです。何かとブレンドしようと思ったら丁度レモン酒がありました。漬けたことも忘れていました。ブレンドしてみるとカリンの独特の匂いがレモンの爽やかな香りで気にならなくなりました。お湯割りにして咳対策です。果実酒は梅酒を始め様々な果実で利用される方法ですが、山形では「オトギリ草」を焼酎に漬けると言う習慣も一部にある様です。オトギリ草は民間療法で利用される薬草ですが、市販薬と違って「あれやこれに効く」という口述によって伝えられていることです。焼酎に漬けることでどうして薬効成分の抽出が可能になるのかからくりは解りませんが、そんな伝承も検証しつつ次世代に繋いで行ければと思うのです。
朝霧の中を自転車で走ろうとしたら寒さのお陰で眼鏡が曇って前が見えません。(笑)眼鏡と言ってもサングラスの様なもので度は入っていません。自転車走行中の虫よけと紫外線対策で着用していますが、写真を撮る都合もあり、自然の色が見えなくなる所謂サングラスではなく、作業用の透明なものでセーフティグラスとでも言うのでしょうか。お陰で専門校に通っている1時間程の間に何度も自転車を止めて写真撮影に没頭します。今日は、朝霧に濡れた蜘蛛の巣です。霜が降りたため、息絶えてしまった蜘蛛が糸にぶら下がっていました。目の前に餌になった虫もまだぶら下がっています。何だかもう少しで餌にありつける直前に息絶えたようで哀れです。別の場所では、蜘蛛の糸があや取りの様に枯れた草を飾っていました。
さて、今日の専門校。
1限目は昨日に引き続き生物の講義です。細胞組織は電磁気的に引き合う力が相互関係を成立させ、生命体の基礎になっています。遺伝子の仕組みを知れば知る程に生命の驚異を感じないではいられません。
「何故人は生まれ。何故生きて。何故死んでゆくのか。」
そんな「何故」を鼻で笑うかの様に粛々と精密な役割をこなしています。そこに努力や挫折と言った概念の入り込む余地はありません。
講義は少しマクロな視点に移り、細胞の増殖についてという内容になりました。細胞内の遺伝子が分裂するには体細胞分裂と減数分裂の二通りがあります。遺伝子の増殖及び分裂と言うダイナミックな生命活動は、染色体として折り畳まれたDNAをほどいたり折り畳んだりと言う繊細な活動に支えられています。分裂の際に出現する星状体が紡錘体を形成して染色体を引き合う様子は、まるで天体望遠鏡で遠い宇宙の星雲を見ている様です。人体を小宇宙とは良く言ったものだと感心してしまいます。
2限目は水処理技術の講義です。
今日はアルカリ度と塩素殺菌に関する内容でした。pHで表される酸性とアルカリ性の指標は一般に知られる所ですが、それとは別にアルカリ度と言う指標があるのだそうです。アルカリ度とは、中性にする為にはどれくらいの酸が必要かと言う考え方だと言うことです。アルカリ性のものを中和するのに必要な酸の消費量が溶液によって異なると言うことを初めて知りました。学んでみないと解らないことってあるものですね。地下水のアルカリ度の状態によって地質の状態を知ることが出来ると言うことでしたが、地下水に二酸化炭素が溶け込んで炭酸水になると言う事実が驚きでした。
塩素殺菌に関しては、水道水を始めプールの殺菌等にも広く利用される所ですので身近な存在です。水道水を利用するのに塩素殺菌をせずに飲用にするのにはリスクが伴いますが、塩素殺菌に使用される次亜塩素酸ナトリウムは使い方を誤ると有毒ガスを発生させたり発ガン性のトリハロメタンを副生するなど問題点もあります。生活と密接な関係を持つ問題ですから基礎知識として蓄えておく必要がありそうです。
今日のお弁当♪
午後はチーム別の活動です。専門校に学ぶ受講生は、それぞれの人生経験の中で技術や才能を磨いて来た人も少なくありません。その能力を駆使して如何に環境のことに取り組むか…そんな点もチーム別のOJTで発揮される様です。
帰宅しようとしたら流木の話になりました。個人的に河原等の流木の美しさに魅力を感じていましたが、同様に流木に関心を持っている人がいることが解りました。人生の先輩でもあるその方は海辺派だそうです。今度流木を拾いに行こうという話になりました。流木に限らず海辺で漂着物を拾い歩くことをビーチコーミングと言うこともあるそうですが、一見ゴミとしてしか見えないものに美しさや侘び寂びの風情を見出すのは日本人だけの特権と言うことでもなさそうです。今から楽しみです。(^^)
朝霧が晴れたらやっぱり快晴でした。帰宅する道端でガガイモが種を飛ばし始めています。この数ヶ月、ずっと成長を追いかけてきましたので、まるで蝶の羽化を見る様で感慨深いものがあります。そんなことを考えながら通りかかったいつもの橋の上、写真を撮っていたらふと気がついたのです。
庄内地方では鮭が遡上することが知られています。中でも鳥海山山麓の月光川では実際遡上している場面に立ち会ったこともあります。また鮭の孵化場があり、放流した鮭が戻って来ています。
鮭が最上川を遡上する伝説があります。何でも群れを率いた鮭の親分が「オオスケ、コスケ、今通る」と叫びながら最上川を遡上するのだとか。その声を聞くと3日以内に死んでしまうとか。それで、その声を聞かぬ様、宴で大騒ぎしたり早めに寝たりと言う習慣があったのだとか。しかし、現代は最上川に限らず水質が悪化していることは想像できます。最上川流域の市町村の中には、鮭の放流を実践していることも聞いていましたが、その効果については耳に入りませんでした。増してや、実際に遡上した証を目の当たりにしたのですから傍に行かなきゃ気が済みません。自転車を止めて河原まで下りました。残念ながら息絶えてからしばらく経っているようで、他に遡上している鮭を確認することは出来ませんでした。それにしても上流には立谷川工業団地があります。そんな条件の川を遡上して来たのですから本当に良く頑張ったと思います。
草むらに野生動物にかじられた様な遺骸を見つけました。背中をかじっている様ですから熊じゃないでしょうね。県外からUターンして来た身としては、鮭の姿に我が身を重ねることがあります。ボロボロになっても故郷で人生を終えられたのですから、鮭はきっと幸せだっただろうと思うのです。
山形県外に暮らす皆さん。故郷に還っても楽じゃないかも知れません。でも、この鮭の姿は美しく見えませんか?かっこ良く見えませんか?(^^)
鮭の名はオオスケかコスケか解りません。いずれにしても彼等はきっと勇者です。
今日も濃霧の朝…良く見ると路傍の野草に霜が降りていた。霜月とは良く言ったものと感心してしまいました。
今日の専門校。
1限目は生物の講義です。
前回に引き続き「遺伝子」についての解説です。生物学で最も基本となる部分である遺伝子の仕組みについての解説でした。目に見えないこととは言え、体内で起きている出来事なのかと感心するばかりです。学生時代は一体何を学んでいたのかと思い出そうとはするのですが、既に忘却の彼方。新しい知識として受け入れた方が新鮮味があって良い刺激になります。
「DNAは、ヒストンに巻き付いてヌクレオソームを形成します。」
図がなければ、さっぱり解りません。(笑)驚くべきは、複雑な数珠つなぎ状になったヌクレオソームが自然に染色体を形成すると言うことです。恐らくは、一見関連のなさそうな細胞が収まるべき場所と役割をきちんと理解していて、自然にそれをこなすのだと言うことなのでしょう。
人間が社会生活の中で収まるべき場所と役割を探して生きる目的を見出す為に思い悩んでいるのに、体内では自然にそれをこなしているのです。
2限目は水処理技術の講義です。
以前から関心のあった硬水と軟水のお話が聞けました。山形県は全国的にも軟水の地域であるのに天童だけがどう言うわけか突出して硬度が高いのです。何とかして「安価で手軽に」硬水を軟水化できないかと情報収集をしてきました。例えば工業用水で利用する為に硬度を下げる必要がある場合等については、方法がないわけではない様です。しかし、生活水として利用するには適当ではないようです。最も手軽で安価なのは浄水器と言うことになってしまうのでしょうか。石鹸に関してはパーム油やパーム核油の泡立ちが良いと言う情報を得て実践済みです。ただ、界面活性剤であれば理論的には同じではないかと言うことなので、何故ヤシ油は硬水のミネラル成分の影響を受けないのかもう少し深い調査が必要の様です。
今日のお弁当♪
午後は、チームに分かれて活動です。各々の活動を記録したい所ですが、なかなか全体の把握は難しいので活動内容の情報を寄せてもらおうと思っています。
環境の問題は、言うまでもなく健康の問題に繋がっています。
汚染のない地下水や伏流水等を利用出来れば、何も腐敗防止の為に添加剤を投入する必要もありません。しかし、実際には地下水は汚染が進み、遠方へ流す必要のある生活水の安全を守る為には消毒も止むなしと言った所に落ち着きます。
調べてみると山形の年間降水量は全国的に見れば少ない様です。その名の通り山が多い為、山に降った雨が平地に運ばれ生活水や農・工業用水に供する訳ですが、そう言えば、夏になると干上がってしまう川を時々見かけます。しかし、最上川左岸である月山の寒河江ダムから最上川右岸の上山市・天童市・中山町・河北町・東根市・村山市までカバーすると言うのはいささか無理がある様な気がします。それが水道料金にも反映されるわけです。人口比率やダム建設の問題等の諸事情があるのだろうと推測するしかないですが、水は生命の基本です。安心・安全な美味しい水が利用出来る様な将来計画を考えてもいいのかも知れません。
五里霧中とはこのことでしょうか。朝の道は霧で真っ白。自転車を走らせているうちに水滴がついて眼鏡も手袋も白くなって行きます。山形では、こんな日は良く晴れると言うジンクスがある様です。霧の中に佇む農業機械がこちらを見て笑っている様です。
霧の中を走りながらふと考えました。野菜を食べると言うことは土を食べると言うことなのではないでしょうか。もちろん土をそのまま食べると言うことではありません。肥料の三大栄養素は窒素・リン酸・カリウムだと聞きます。しかしそれだけで良いわけではなく他にも微量元素等様々な栄養素を吸収して育つわけです。生物学の講義を受けていると、植物の体内では太陽光のエネルギーを使って根から吸収した栄養素を化学的に分解・合成して組織を形成しています。つまり土は言うまでもなく植物の身体を作る材料なのです。そう考えれば、痩せた土地では野菜が良く育つことが難しいのも当然です。身体を作る材料のない所で成長出来るわけがありません。それで野菜作りは土作りと言われるのでしょう。無論、植物の身体を作る土壌に農薬で汚染したり化学肥料を撒いて薬漬けの様な野菜を作っては、美味しくないばかりか人間の身体にもいいわけはないのです。
ビオトープ管理士のテキストには「生物濃縮」と言う問題も取り上げられています。散布された薬剤を吸収した植物を小さな虫が摂取し、その小さな虫を別の虫が補食し、その虫をカエル等が食べます。そのカエルを水鳥等が食べると言う食物連鎖を繰り返しているうちに、薬剤は生体内で徐々に濃縮され最初に散布された薬剤より高濃度になってしまうというものです。何故安易な薬剤散布を避けなくてはならないか。それは土壌汚染とは即ち我が身を汚染することに繋がるからなのです。
今日の専門校。省エネ照明交換チームは朝早くから外出でした。風邪を引いて体調を崩している人もいましたが、仕事に取り組む気合いが伝わってきます。
1・2限は省エネ診断でした。
今日の事例紹介はスーパーマーケットです。スーパーは生鮮食料品を扱っていることもあって冷蔵庫や冷凍庫に電力がかかります。またお客さまが快適にお買い物出来る様な空調の配慮も必要です。もちろん商品をを並べるディスプレイの照明も忘れてはいけません。大きなスーパーになれば、コンピューターで集中管理することもあるとのことでした。ケチケチ運動になりがちだったこれまでの省エネ意識を切り替えて効率良いエネルギー消費に関心を持つべきなのでしょう。
今日のお弁当。
午後はOJT。
バイオ農業のチームは今後の方針確認とミーティングをしました。
ビオトープに関する提案書の素案が理事長より託され、ビオトープチームも本格始動となりそうです。
排水処理チームは外出して活動でした。