忍者ブログ
HOME      »  休講日
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加
15

2025 .07.02
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2010 .09.07

 今日は久しぶりに朝から雨でした。よりによってこんな時に外出の予定が入っています。自転車なので雨具だの着替えだのと準備が大変です。雨とは言ってもカッパを着て走れば当然ながら蒸し風呂状態になり間もなく汗だか湿気だか解らない水分でずぶ濡れです。写真を撮る余裕もなく走りました。面倒だからなのかすれ違う高校生はカッパも着ないでずぶ濡れで走っていました。一時間ほど走る間、雨は断続的に降り続きます。一旦上がったようだったので、かっぱを脱いで走っていたらまた降り出しました。小降りだったのと、目的地まで直ぐだったのでそのまま走りましたが、少し濡れてしまいました。通りかかった道沿いにムクドリが寝泊まりするケヤキの樹があります。歩道はムクドリの糞で汚れ、悪臭もします。昨日手に入れたバードコールを試したかったのですが、生憎の雨だったのと、既にムクドリは出かけた後だったので、試すことは出来ませんでした。おびただしい数のムクドリです。教われたら襲われたらどうしましょう。目的地に辿り着き、それから夜まで予定をこなし、帰宅したのは午後8時過ぎでした。

 そんなわけで今日は何を書こうかと思案したのですが、昨年はどんなだったかなと画像データを物色してみました。2009年9月7日の村山市大淀の田園風景です。

IMG_6555.jpg そう言えば、庄内地方では早くも稲刈りが始まったそうですね。

 穂が出てからの暑さで生育が進んでいるとのこと。昨年より1週間程度早いそうですが、昨年の村山市大淀地方の画像では、穂が色づくにはまだまだ早い様子でした。今年はもう少し色づいているのでしょうか?何かと記録的な2010年です。

 明日は訓練校です。

PR

IMG_9793.jpg それこそ十代の頃から憧れていた「バードコール」を入手しました。インターネットで販売されているものは、それなりに高価なので自作しようと思っていましたが、必要な道具を物色してみたらさらに高価な代物になってしまうことが判明。それで自作の前にサンプルになるものはないかと近くのアウトドアショップに入りました。一目でバードコールと解って手に取ると価格表示がありません。それで店員さんに声をかけると調べてくれました。ドキドキしながら待っていると、何と1,134円。3,000円以上を覚悟していたので即決しました。輸入物らしく裏面の説明はさっぱり解りません。(笑)

 店を出て早速開封して音を出してみました。

「キュイ♪」

IMG_9799.jpg 実に可愛らしい音が響きます。練習すればスズメっぽい音は出せるかもしれません。それで、練習を兼ねて近所の公園を廻ってみることにしました。

公園1:アメリカシロヒトリの食害レベル2。かなりひどくやられています。その公園には桜と外来と思しき樹が植栽されています。ところが、やられているのは外来樹のみ。早速バードコールを鳴らしてみました。魚釣りをするかの如く慌てず急がす反応を見ながら鳴らします…5分経過、反応なし…10分経過、やっぱり反応なし。13分程過ぎた所で終了しました。結局、野鳥は一羽も現れず不発に終わってしまいました。これはアメシロの食害を裏付けたことになるのでしょうか。

 ただ、バードコールを鳴らすことで鳥の視点を得た様な感覚になりました。普段気にしない様な遠くの物音に耳を澄ませていたら、段々聞こえていなかった音が聞こえる様な気がして来たのです。それは世界観が変わった様な不思議な感覚です。

公園2:アメシロの食害レベル1。ここは桜の樹が少しやられています。早速、バードコールを鳴らしてみると、わずか2分半で返事がありました。バードコールは鳥を呼んでいると言うよりは、周辺の野鳥の点呼を取っている感じです。

「誰かいる〜?」

「いるよ〜。」

公園3:アメシロの食害レベル0。市街地中心部にあってバードコールを鳴らす前から鳥の声がしています。それでも挨拶代わりにとバードコールを鳴らしていると、最初はスズメが反応していたのにカラスまでもが参戦。正体を見極める為なのか飛んで来てすぐ近くを横切ります。そのうちスズメがまっしぐらに突進してきました。当然ながら彼等の真意はさっぱり解りません。面白いのは人間が全然気がつかないことです。普段野鳥の声なんて気にしてませんから、その中に人工的な鳥の声が混じっているなんて思いもしません。それがちょっぴりおかしかったです。(^^)

公園4:アメシロ食害レベル2。ここは桜の樹がかなり広範囲にやられていました。バードコールを鳴らすと遠くで鳥の声はするものの姿が見られません。しばらく鳴らしていましたがそれ以上の進展はなく終了。ふと気がついたのは、公園の草が枯れていたことです。暑さの為か、それとも除草剤か、未だ枯れるには早い気がします。ひょっとして、これが原因かと考えてみました。つまり野鳥にとって公園はレストランの様な場所であり、草が枯れていると言うことは虫が少ないと言うことであり、そんな食べ物のない公園には用がないのです。現代の公園はいわゆる洋風庭園のスタイルをとっています。それ自体が悪いことと言うわけではないのですが、生物多様性という機能面から考えるといくらか偏っている可能性があります。対して有効なのは日本庭園と言うわけではなく、例えば日本の神社仏閣の森です。高い樹、低い木、深い茂み…山林程ではないにしても自然との融合が比較的うまく行っているのではないでしょうか。

公園5:アメシロ食害レベル1。ケヤキと桜がメインで植栽されていました。桜が何らかの被害を受けていましたが、アメシロと特定できませんでした。ケヤキの樹はわずかな被害が見られました。夕方が迫っていましたが、バードコール発信。スズメだけでなく、ヒヨドリの姿も見られました。返事を返すと言うより、遠くから様子を伺っている様です。野鳥のさえずりが聴こえる場合は、大体2分半くらいで反応がある様です。

※食害レベルについては、独断と偏見で主観的に設定しています。

 今日の結果を主観的に考えると、野鳥の密度が高い公園は比較的アメシロの被害が少ないと言うことです。各公園について10分程度の実験ですからそれで全体は語れません。気象条件や時間、周辺環境等考慮すべき条件は多々ありますが、どうやらバードコールで鳥を呼び寄せているわけではない様な気がしました。

IMG_9801.jpg 実験を終えて帰宅する途中、トマトのビニールハウスに入り込んで慌てている野鳥がいました。薄暗かったのですが、どうやらセキレイの様です。何とか逃げ出して近くの建物の屋根でホッと一息ついた様子なのでバードコールで呼びかけてみました。バードコールの音はスズメの声に似ているのでセキレイの声とはトーンが違います。それでも、こちらの鳴らす音に反応するかのように返事を返してきました。面白くなってしばらくコール&レスポンスを繰り返していたら、すぐそばのハウスの上にもう一羽のセキレイがいて不思議そうな様子です。

「ねぇねぇ。人間とお話ししてんの?なんで?」

…なんて思っていたら楽しいですね。そう言えば、ウグイスも返事を返してくれる様ですね。

 やっぱりこうなるとカラスのバードコールとか欲しいです。(笑)

 その時カラスが鳴いたとか鳴かないとか。

「アホウ♪」(笑)


2010 .09.05

 朝は涼しかったので過ごしやすい一日を期待したのですが、そんな考えは見事に打ち砕かれました。

 今日は訓練校がお休みです。

IMG_9751.jpg いただき物のミニトマトと冷蔵庫にあったゴーヤを使ってスパゲティにしました。塩コショウしかしていないのに驚く程に酸味とコクが出てとても美味しくいただきました。

IMG_9770.jpg お昼の陽射しの強い時間を避けて午後3時過ぎに散歩に出ました。猛暑続きの毎日でも季節は秋の準備を進めています。クルミの実が丸まると太っています。銀杏も大豊作の様相を呈しています。そう言えば、記録的な猛暑のお陰で果実の糖度が高くなっていると報じていました。クルミとか銀杏はどうなのでしょう。気になったのはアベマキの実です。アベマキとクヌギはとても良く似ていて実際慎重に見ないと見分けがつかないのですが、「アベマキ」と言う名札が下がっていたのでそうなんだろうと思います。要するに太っちょドングリなのですが、昨年同じ頃に撮影した写真と見比べると今年はどうやら虫が入った様な形跡が見られます。シソ科と思われる植物の裏では大きな毛虫が食事中でした。小型のアリが群れを作って大移動をしていました。

IMG_9778.jpg 今年の猛暑は日本人にとって大変な夏になりましたが、それが動植物に与える影響は未だ未知数です。もし、この秋の植物相が大豊作を迎えれば、そのことによって動物相の大発生を招くことになります。それは来年の農作物の被害を招くことにもなりかねないのです。自然界は絶妙なバランスの上に成り立っていて、何か変化があれば連鎖的に反応を起こすことになります。

IMG_9783.jpg 赤とんぼが枝先で絶妙なバランスをとっていました。

IMG_9788.jpg 先日、観察していた自然のミツバチの巣を覗いて見ると、夕暮れ時でミツバチ達も帰宅していた様子です。激しい様子は見られませんが、何匹かのミツバチが耳元をかすめて戻って来ていました。越冬するのでしょうか。

 豊かな実りの秋はもうすぐそこです。


2010 .08.31

 アメリカシロヒトリ(略称:アメシロ)は、時に大きな被害を及ぼす為に駆除対象とされ、その駆除方法も薬剤散布やフェロモントラップ等様々です。時として「アメシロがたかるから樹を伐ってくれ」と言う本末転倒な結論が導き出されることもあります。しかし、アメシロが繁殖するのは生態系のバランスが崩れていると言う側面があるわけですから、樹を伐ればアメシロは他の樹に移るだけで根本解決にはなりません。

 山形でよく見かける野鳥にムクドリがいます。この時期、夕刻になると群れを作って移動しているのを見かけます。ケヤキが好きなのか、公園等のケヤキの樹をねぐらにしている様です。道路沿いのケヤキの樹がねぐらとされるとムクドリの排泄物で直下の歩道が大変なことになります。ムクドリは雑食性と言うことで果樹の虫を食べる為に益鳥とされることがある一方で肝心の果物も食べてしまうので害鳥とされることもあるとか。この辺りが人間の都合なんですね。

 アメシロの天敵として数えられるもの中にこのムクドリがいます。旺盛な食欲を満たすのにアメシロは物足りないのでしょうか。

 そういえば、バードコールと言う鳥を呼ぶ楽器(?)がありますね。以前、知り合った方がこのバードコールの作り方を教えて下さったことがありました。作り方は至ってシンプルです。出来るだけ硬い木材に穴をあけ、そこに穴のサイズより少し小さめのボルトを捩じ込んで絞めたり緩めたりを繰り返すうちに鳥のさえずりに似た音が出るようになるとのことでした。しかし、注意事項として使い過ぎると鳥がノイローゼになるかも知れないと言うことでした。さえずりは鳥にとって無意味なものではなく威嚇だったり求愛だったりするのです。それで無意味にバードコールを使うと鳥の方が混乱してしまう懸念があるとのことでした。当時は野山で使うことしか考えていませんでしたので、鳥をノイローゼにさせてしまうのも意に添わないと思い、それ以上バードコールを追求することはありませんでした。けれど、都市型のアメシロ対策と言うことなら話が違ってきます。市街地の公園等で使用することで野鳥を呼ぶことが出来れば、それがアメシロ対策にもなるということになります。もちろん騒音にならないように配慮することが必要になりますね。

 そんなこんなで適材適所の役割分担は決めてはみても、ムクドリとってアメシロがごちそうなのかおやつ程度なのか…それとも食べなくても良い程度のものなのか、好みについては聞いてみなくちゃ解りません。


 今日も暑い日でした。訓練校の仲間から電話やメールが相次いでちょっと面食らいつつ、「やっぱりみんな訓練校へ行きたいのかな」なんて考えていました。朝食はうどん。お昼はコンビニのオニギリ。そろそろ訓練校のお弁当が恋しいです。(笑)

IMG_9666.jpgIMG_9668.jpg 朝からブログに何を書こうと考えつつ、止せばいいのに昼近くなって陽射しが強くなってから外出しました。道端にはカラスウリの花や露草の花が咲いています。

 特に目的もないので川沿いの土手でコンビニのオニギリをパクつきます。市街地を流れて来た川の水はお世辞にもきれいとは言えません。それでも大小様々な川魚が泳いでいるのが見えます。桜並木の木陰でオニギリをパクついていたのですが、アメリカシロヒトリの巣が目に入りました。

IMG_9670.jpg

 アメリカシロヒトリは、蛾の一種で年に二回発生します。ふ化した幼虫は集団になって蜘蛛の巣のように糸を吐き巣を作ります。この巣が曲者で外敵から身を守るのと同時に殺虫剤からも身を守ります。生息分布を調べると東北の南部が北限となっていました。山形は北限と言うことになると思いますが、温暖化の影響が心配される所です。アメリカシロヒトリの防除に関しては、殺虫剤の散布の他、フェロモンによる捕殺などがあります。しかし、殺虫剤の散布は高い木の枝に営巣することから周辺の健康被害への懸念もあります。巣のお陰で効果も限定的です。フェロモンによる捕殺は費用がかかることから、早期に巣を発見し、枝ごと切り取って焼却処分にするのが有効と言うことの様です。しかし、ここでまた問題になるのは、高い枝を切り取るのは容易ではないと言うことです。打つ手なしか…と思いきや、実はそうでもありません。アメリカから入って来た頃は、得体の知れない虫として日本の野鳥や虫たちも餌としての認識をしていなかった様ですが、最近では生態系の一部に組み込まれ、天敵も多くいるとのことです。アメリカシロヒトリが都市型の害虫として君臨するのは、郊外では天敵が多すぎて繁殖が容易ではないと言うことなのです。

IMG_9673.jpg

 そんなことを考えながら天童から山形方面へ自転車を走らせていたら、歩道を歩く一匹のイモムシに出会いました。どこから来たのか解りませんがとにかく焦っています。急いでいる理由は間もなく判明しました。この猛暑で歩道のアスファルトが高熱になっているのです。そのイモムシは、昨年も出会っていたのでスズメガのイモムシであることはすぐに解りました。セスジスズメの5令と言うことになると思います。何とも立派なイモムシでお尻の先にアンテナの様な尻尾があります。スズメガは蛾の一種と言っても一般的な蛾とは少しばかり様子が違います。スズメガの一種であるオオスカシバは蛾であるにも関わらず羽根は蝉のように透明であり、蜂のように高速で飛び回り花の蜜を吸います。セスジスズメの生態は詳しく知りませんが、成虫はスズメガらしくシャープなデザインをしています。幼虫時代は大量の植物を食害すると言うことで害虫として認識されることもある様ですが、刺すわけでもなく噛みつくわけでもなく集団で樹の葉を食べ尽くすわけでもなく、ましてや高温のアスファルトの上を一生懸命走っている姿は憎めないのでした。IMG_9674.jpgそれで、手を差し出したらやっぱりアスファルトが熱かったらしく手の上に急いで上ってきます。そして落ち着いてしまいました。(笑)その体温たるや熱湯を入れた風船の様な熱さです。よくこの体温で生きていられるものだと感心してしまう程です。ただ、刺さないことも噛まないことも解っていても相手はイモムシです。手のひらで落ち着かれてしまっては余り気持ちのいいものではありません。(笑)慌てて日陰に降ろしてやるとホッとしたように落ち着いてうずくまってしまいました。


 一仕事した様な感覚になりつつ自転車を走らせていたら、しばらくハローワークに行っていないことを思い出しました。現在の就職情勢も気になります。それで、山形市の流通団地にあるキャリアアップハローワークを訪ねることにしました。IMG_9676.jpgところが、ビッグウィングのそばを走っていて唖然としてしまいました。アメリカシロヒトリです。先刻のアメリカシロヒトリなど比べ物にならない勢いで、一本の樹が丸裸になるほどの食害でした。自然環境からさほど遠くはないのですが、天敵が少ないのかその樹が一本だけやられています。隣の樹は大丈夫なのです。そういえば、アメリカシロヒトリは相当多種の植物を食害するのですが、気に入った樹とそうでない樹に分かれると言う記述を見たことがあります。その樹は葉っぱはほとんど残っていませんが、桜ではない様でした。

 さて、まもなくキャリアアップハローワークに到着しました。昨年は随分お世話になって励まして頂きました。職員さんは昨年と違う様子でした。それで取り敢えずナビによる検索をしました。相変わらず繰り返し求人を出している企業もあり、これまでと同様に手応えはなく、来年4月の身の振り方について不安を感じつつ求人情報誌をもらって帰ることにしました。ところが、廊下に出た所で呼び止められました。

「相談はした?相談していったら?」

 

 慌てて今日はハローワークカードを持っていないことを伝えると、名前と生年月日が解れば大丈夫とのことだったのでお願いすることにしました。それで、現在訓練校に通っていて来年4月の卒業に向けて方向性を考えていると言うことをお伝えしました。すると、職員の方が意外なことを言いました。訓練校に通っている方だと言うことならお見せしましょう…と。意外な展開です。そこで見せて頂いたのは、某企業の一連の求人情報でした。既に募集が終了しているものの、そこに記載されていたのは現在訓練校で学んでいる内容ととても近いものでした。

「しまった!もう少し真面目に受講すべきだったか!?」と一瞬後悔したかどうかは内緒です。(笑)

 

 職員さんのお話では、現在の訓練校のことは企業の社長さんにも御理解頂いていることなので、きちんと勉強して行けば卒業の二ヶ月くらい前にはいろいろとお話があるのではないかと言うことでした。ただ、こんな風に様子を見にくることは大切なのでまた折りを見て足を運んで下さいと言うことでした。興味があれば、受講生の希望者で職場見学の申し込みをしてみるのもいいかもしれないと言うことでしたので、次回の受講日に報告したいと思います。

IMG_9681.jpg ひょっとして「イモムシの恩返し」で良いことがあったのでしょうか。帰宅する道すがら、日陰に辿り着けずに息絶えたイモムシが歩道でアリのご馳走になっていました。最近、果樹園で鳥脅しに悲痛な鳥の叫び声が使われているのを耳にしますが、アメリカシロヒトリの食害のある樹でバードコールをしてみたらどうでしょう。

 どうやらアメリカシロヒトリには恨まれそうです。


カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
フリーエリア

にほんブログ村 環境ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 環境ブログ 自然保護・生態系へ
にほんブログ村
にほんブログ村 環境ブログ 環境ビジネスへ
にほんブログ村
にほんブログ村 環境ブログ 環境学習・教育へ
にほんブログ村
最新コメント
[04/10 NONAME]
[04/09 NONAME]
[04/08 天使のangel]
[03/05 如意]
[03/04 如意]
最新記事
OFF
(04/17)
(04/16)
(04/15)
(04/14)
(04/13)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
ガガイモ
性別:
男性
趣味:
絵画・イラスト・写真・山歩き・釣り…
自己紹介:

メール:artleaf@mac.com

バーコード
ブログ内検索
P R
アクセス解析
アクセス解析

Page Top
CALENDaR 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31